蛇使いな彼女BLOG
【第117回】Windows11 Pro 移行とPython環境について②
2024.11.15
前回のお話は、Win11使用だとAnaconda環境がVisual Studioで使えない事が発覚したわけですが・・・
Visual Studioで環境を切り替えるときに以下のような警告が出ている事が気になりました。
確か以前にもVisual StudioではPython3.8以降のサポートができていないとかで、新機能が使えなかった経験をしているんですが、それなら、Pythonのバージョンを落とした状態ならインタラクティブも使えるんじゃないか?と閃いたモトハシ。
もう一度Navigatorから仮想環境を作ります。
環境を作るとき、何もしなければAnaconda側は最新バージョンのPythonがインストールされるのですが、検証のため選択欄からPython3.6を選びます。
そしてVisual Studioの環境を切り替えると・・
おおおお!! Ctrl+Enterでインタラクティブが動きました(´;ω;`)ブワッ
(pandasはインストールしていないのでエラーが出てます)
結論としては、ショートカットキー含めVisual Studio 2022側の問題でしたね。
2019と違い、Anacondaに関するオペレーションがないため、手動でインストールしたPythonのバージョンが新しいとインタラクティブウインドウが使えなくなる(というか反応しない)事に気付くまで、ものすごい時間がかかりました。
公式チュートリアルには「Visual Studio では、Python バージョン 3.7 がサポートされています。」としか書いていませんが、
厳密には
Python3.7まではインタラクティブ含めすべての機能を利用できる
Python3.8~Python3.11まではインタラクティブと一部の機能が使える
Python3.12からは対応していない
まじで時間と労力よ・・・(-_-メ)
ちなみに、最新のPython(3.12以降)を使いたいときは、NavigatorのHomeからVSCodeを開きます。
最近のPythonユーザーはVSCodeやJupyterを使うのが主流なんでしょうかね?
こちらはかなり軽量なテキストエディターで、使用前にPython用の拡張機能をインストールする必要がありますが、見た目は上々。
ただ、慣れていないので私は使いにくいです(笑)
気を付けてほしいのが、Navigator経由でVSCodeを起動すると、「shift+Enter」でターミナルへ実行結果が表示されますが、
マイクロソフトのHPからVSCodeインストールしてPython実行した場合、「shift+Enter」で実行できません。
代わりに、いちいち右横のインタラクティブウインドウにコードをコピペして実行しないといけないんです・・・。
色々とどうなっているんでしょうか・・
さすがの私もそこまで調べる元気はないので、ご存じの方いらっしゃいましたらLinkedinかメールでこっそり教えてください(^-^)笑
ではでは~